前立腺癌に対してヨウ素125を用いたブラキテラピー
(brachytherapy:密封小線源組織内永久留置)を放射線科と共同でおこなっています。
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外来診療は毎日午前8時30分~11時まで受付/午後は月、水、金のみ午後1時より午後2時30分まで受付しています。
小藤 秀嗣(ことう しゅうじ) [S.59年卒]
山崎 武成やまさき たけなり)[S.63年卒]
○ 尿路悪性腫瘍(前立腺癌・腎癌・腎孟癌・尿管癌・膀胱癌・精巣腫瘍等)、尿路結石(腎結石・尿管結石)、尿路性器感染症(腎孟腎炎・膀胱炎・前立腺炎・副睾丸炎)、前立腺肥大症、尿失禁、神経因性膀胱など、幅広く対応しています。
○ 各尿路性器悪性腫瘍に対する根治手術、前立腺肥大症に対する内視鏡手術、尿路結石に対する体外衝撃波砕石術・内視鏡手術などを中心に、年間約400件の手術をおこなっています。また、尿路性器悪性腫瘍に対する化学療法・放射線療法を含む集学的治療もおこないます。
○ がん患者さんの生活の質(QOL)の向上を目的として、腎がん・腎盂がん・尿管がんなどに対しては小さい侵襲ですむ腹腔鏡手術を広く行い良好な効果を得ています。
前立腺がんに対しては前立腺全摘とともにブラキテラピーを行っています。
○ 浸潤性膀胱がんでは、従来の膀胱全摘除術にかえ、抗癌剤の動脈内注入療法、放射線療法の併用など集学的治療で、多くの症例で膀胱の保存が可能になってきています。
○ 尿路結石に対して体外衝撃波砕石術、内視鏡的手術、前立腺肥大症に対しての経尿道的手術、尿道内ステント留置、尿失禁に対するTVT手術など幅広く泌尿器科の病気に取り組んでおります。
当科では、泌尿器科指導医・専門医の資格を持つ3名のスタッフで診療にあたっています。また、各学会への参加や他の福岡市内外の病院との症例検討会、米国の病院との意見交換なども積極的におこなっており、グローバルスタンダードな医療を提供できるよう努力しております。