国家公務員共済組合連合会 浜の町病院 ホームページ

TOP各科・各部門のご案内 > 循環器内科
循環器内科
循環器科部長 臼井 真
循環器科部長
臼井 真

診療内容の概要

 外来診療は月曜日から金曜日の毎日(新患は午前中のみ:急患は随時)行っています。外来において、心電図(運動負荷心電図、24時間心電図を含む)、心臓超音波検査、心筋シンチ、運動負荷心電図の各種検査を行っています。

 入院での診療は、北病棟4階に冠動脈集中治療室(CCU)2床、個室2床を含む38床を用いて行っております。心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈形成術、電気生理学的検査、ペースメーカー植え込みなどを行っております。

 診療する疾患は虚血性心臓病(狭心症、心筋梗塞)、心不全、心臓弁膜症、不整脈、動脈瘤、肺高血圧症、感染性心内膜炎、先天性心臓病、失神など多岐にわたり、循環器内科専門医がガイドラインに基づき診療を行っています。

 検査入院の場合は在院日数の短縮や週末の入退院など患者さんのご要望にお応えできるように配慮しています。

特徴・特色

 循環器科は新体制のもと、当院救急部と連携し24時間態勢で急患に対応(緊急心臓カテーテル検査を含む)しています。

 虚血性心臓病(狭心症、心筋梗塞)について:心電図、心臓超音波検査、心筋シンチなどで評価後、心臓カテーテル検査を施行しています。新体制のもと症例が増加し、本年度は心臓カテーテル検査約250例(前年比約1.5倍)、冠インターベンション(PTCAおよびSTENT)約70例(同約2.5倍)のペースで行っております。

 心不全について:急性うっ血性心不全に関しては呼吸管理、利尿剤、血管拡張薬などで対応し、慢性期の心不全に対しては予後改善のため、EBMに基づき内服治療を行うとともに、原因疾患の検索を行っております。

 不整脈について:頻脈性不整脈については、症状、不整脈の種類、発作の頻度、患者さんの希望などを考慮して薬物治療や電気生理学的検査、カテーテルアブレーション(九州大学と提携)を行います。徐脈性不整脈に関しては永久ペースメーカー植え込み(年10-20例)を行っています。

 心臓外科について:手術の必要性が生じた場合は九州大学病院、九州医療センター、福岡赤十字病院、福岡大学病院などに年間約10-20例紹介しています。

 明らかに心臓病という患者さんはもちろん、具合が悪いが原因が心臓かどうか不明な患者さんでも遠慮無くご相談、ご紹介ください。