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先輩からのメッセージ

看護専門相談室のメンバーになって看護専門相談室 感染管理認定看護師 富田

 看護専門相談室は、平成16年に看護の専門性を深め、看護の質向上を目指して開設されました。現在のメンバーは慢性疾患看護専門看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、不妊症看護認定看護師、そして感染管理認定看護師の4名です。メンバーそれぞれが患者や看護師への指導、コンサルテーション(相談)を行なっています。また各々が活動するだけではなく、糖尿病壊疽患者の創傷管理、感染創の管理などメンバーが連携して行なうことも少なくありません。それ以外にもメンバーが中心となり勉強会を企画運営し教育にも力を注いでいます。主に、活動日の火・水曜日に各部署を横断して感染管理活動を展開しています。コンサルテーション依頼がもっとも多い部署は易感染患者である血液疾患病棟です。依頼があれば出来るだけ早くその部署に駆けつけるようにしています。そしてその部署のリンクナースを中心としたスタッフ,またICT(感染対策チーム)メンバーも加わり、適切で効果的な感染防止対策を考え実践しています。

責任の重い仕事だからこそ感動があります手術室看護師 卒後 2年目

 浜の町病院手術室に配属されて1年が経ちました。学生の頃は手術室での実習がなく、手術室看護がどういうものか分からなかったので始めは非常に不安でした。しかし、指導者の方に1から丁寧に指導していただき、また先輩方全員から指導が受けられるので、教育環境が整っている浜の町病院に就職して本当によかったと思っています。また、浜の町病院では定期的に様々な研修が行われる為必要な知識を深めることができたり、同期との情報交換の場が設けられている為励まし合いながらがんばっていくことができます。
 手術を受けられる患者さんは極度の緊張状態にあります。手術室の看護師は病棟の看護師に比べると患者さんに直接関わる時間は短いのですが、その中で患者さんの不安を少しでも軽減できるように対応しています。とても難しく責任の重い仕事ですが、術後訪問の際の患者さんの笑顔には何とも言えない感動があり、看護師になって少しでも患者さんの役に立つことができてよかったと心から感じることができます。
 まだまだ2年目、これから学ぶべきことがたくさんあります。日々勉強を行い、経験したことのないことに積極的にチャレンジし、そして患者さんの「心によりそう看護」を目指してこれからも努力していこうと思います。

やりがいのある看護を目指して血液内科病棟看護師 卒後 6年目

 血液内科病棟に勤務して6年目になりました。当病棟は、造血細胞移植を行っているため長期入院の患者さんが殆どです。そのため、一人の患者さんと関わる期間が長いこともあり、移植看護の専門性を活かしながら看護部の理念でもある『患者さん中心の全人的看護を目指す』取り組みができます。患者さんの一生懸命前向きに治療されている姿や退院された患者さんが元気な姿で病棟に会いにこられることが私の励みにもなっています。
 新人の時は、多忙な業務を覚える事で精一杯でした。その中で先輩方より丁寧な指導を受けたり、困っていることなどを相談しその都度解決していきました。そして私もプリセプターを経験する機会を得たことで共に喜びや悩み・不安などを共有し、新人と共に自分も成長していく事ができたと思っています。

常に新しい目標に向かって努力していますICU看護師 卒後 4年目

 看護師として一歩を踏み出し4年目となりました。初めは何から手をつけて良いのかも分からず、自分の看護に実感も持てず、一つ一つの知識や経験がなかなか繋がらずに必死に看護をこなしていく毎日でした。今は先輩方や先生方からの指導のもと学び、経験を重ね、ゆっくりとですが前進していることをようやく実感することができているように思います。数少ない男性看護師として慣れない環境の中、戸惑うこともありましたが、女性と違った視点や役割に期待されている事を信じて、自分を高めていくことに努めています。
 まだまだ知識も経験も未熟で自分の看護というものが簡単には見つかりませんが、それでも自分の気持ちは看護という仕事を楽しめる方向へ変化してきているし、やりがいも感じています。ICUに配属されたことを誇りに思い、新しい目標に向かって今も変わらず努力し続けています。