検 査 部 の 理 念 
当院臨床検査部を紹介させていただきます。
臨床検査部は、3名の医師(検査部部長、病理医長、生理検査室長)の指導のもと、臨床検査技師30名と、事務員2名で運用しています。
臨床検査部は、患者さんの病気の原因を様々な角度から調べる重要な部門です。
臨床検査は、血液や尿中の物質を精密分析機器にて測定したり、顕微鏡を覗いて白血球、赤血球、腫瘍細胞、細菌等のミクロの世界の形態を分析する検体検査から、超音波装置を用いて体内動態を画像診断する生理検査まで、その内容は多岐にわたります。各部門の詳細は部門業務に掲載していますので是非ご参照ください。
また、他院ではあまり行われていない幹細胞分離保存業務や、生殖医療に関わる体外受精、顕微授精にも検査技師が携わっています。
このように様々な業務に対応するため、超音波検査には認定資格を有する超音波検査士(消化器5名、循環器2名、体表臓器1名、泌尿器1名)、輸血検査には認定輸血検査技師、病理・細胞診検査には細胞検査士、体外受精には胚培養士を配属し、24時間体制で検査を行っています。
当院の理念である‘病める人の身になって、心のこもった最良の医療を目指します’を念頭におき、診療側に正確なデータを迅速に報告することを目標として、検査部一丸となって、日々努力しています。
臨床検査部 技師長
太田 りか