子宮頸がん

  1. ホーム
  2. 診療のご案内
  3. 当院のがん診療について
  4. 部位別がん治療
  5. 子宮頸がん

子宮頸がんとは

子宮頸部に発生するがんで、組織型としては約8割が扁平上皮癌、約2割が腺癌です。発症年代としては、性的活動期である20代から40代にピークがあり、近年では若い年代において子宮頸癌が増加傾向にあります

子宮頸がんの原因は?

ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因であることが知られています。HPVは性交渉により子宮頸部粘膜に侵入しますが、9割は自然にウイルスが排除されます。1割の方で持続感染状態となり、扁平上皮内部において徐々に異常病変(異形成=前がん病変)をひきおこします。異形成が進行して子宮頸癌に至るまでには平均10年ほどかかると考えられており、異形成の段階で早期発見して治療することにより癌の発症を防ぐことができます。

子宮頸がんの症状は?

不正性器出血、性交後出血や帯下といった症状を起こすことがありますが、前がん病変の段階では症状がないこともあります。子宮がん健診を受けることで異常の有無を知ることができます。

子宮頸がんの予防法は?

がんの発生を予防(1次予防)する手段として、ワクチン接種があります。ヒトパピローマウイルス(HPV)に暴露される前(初回性交渉前)にワクチン接種を受けることで、子宮頸がんの7割は防ぐことができると考えられています。ワクチン接種は自費ですが、当院婦人科外来でも受けることができます。

がんや前がん状態(異形成)の早期発見・早期予防(2次予防)には、子宮がん健診が有効です。

検査・診断

子宮頸部から直接細胞を採取することができるので、容易にスクリーニングすることが可能です。診断の確定には組織検査を要します。異形成(頸癌の前がん状態)に対しては、HPV検査を追加することでがんのハイリスクウイルス感染の有無がわかり、将来の異形成ががんへ進展するリスクを推測することができます。

治療法

前癌状態であれば、子宮を温存した治療(子宮頸部円錐切除術やレーザー蒸散術)が可能です。前癌状態を超えた場合には、子宮摘出手術・放射線療法・化学療法(抗がん剤治療)といった治療法を選択します。

初診受付時間のご案内 schedule

平日(月~金) 8時30分~11時

上記以外の初診受付

  • 形成外科は月、水、金のみ
  • 整形外科は月、水、金のみ 8時30分~10時30分まで(火、木は11時まで)
  • 産婦人科は火、木のみ8時30分~10時30分まで(月、水、金は11時まで)
  • 耳鼻咽喉科・頭頸部外科は水曜日休診
  • 眼科は火曜日休診
  • 乳腺外科は紹介状をお持ちの方のみ木曜13時~14時受付
    ☞二次検診(検診後の要精密検査)は月~金曜8時30分~11時受付
  • 産婦人科、皮膚科、整形外科、総合診療科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の受診時は必ず紹介状が必要です

※必ず保険証をご持参ください。

休診日

土・日・祝日 年末年始(12月29日~1月3日)
※但し救急の患者さんは救急外来にて診療いたします。

面会時間

  • 平日(月~金)13時~19時
  • 土・日・祝日 11時~19時

新型コロナウイルス感染症対策のため原則面会禁止です。
荷物(洗濯物等)の受渡しが必要な場合は、平日、土、日、祝日とも13時~16時の間とさせていただきます。

お問い合わせ CONTACT

当院へのご意見・ご要望、その他ご不明な点はお問い合わせください。

ページのトップへ